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令和4年度からの協会けんぽ保険料率 

 令和4年度の協会けんぽの保険料率(健康保険・介護保険)が、令和4年3月分(4月納付分)から改定されます。下記、協会けんぽURLよりご確認ください 

【URL】 

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/sb3150/r04/r4ryougakuhyou3gatukara/

 

 今回の改定では、東京都の保険料率が0.03%引き下げられております。また40歳から64歳までの方(介護保険第2号被保険者)の健康保険料率に全国一律で加算される介護保険料率も0.16%引き下げられております。 

  各都道府県の保険料率は、地域の医療費水準に基づいて算出されています。そのため、医療費を抑える取り組みが保険料率の引き下げにつながります。協会けんぽでは、「皆さまにご理解・ご協力をお願いしたい3つの取組」を示しています。 

 

1.健康診断・保健指導を始めとする健康づくり 

事業主から従業員の皆さまに対して、健康診断や保健指導を受けるよう促していただくことが大切です。このことにより、疾病の早期発見・重症化予防や生活習慣の改善が可能となるだけでなく、事業所における生産性の維持や向上につながります。加えて、このような健康づくりの取組を続けることは、将来の医療費の節約に結び付きます。 

また、事業主から協会けんぽに対して、事業者健診の結果をご提供いただいた場合、協会けんぽから事業所への健康づくりのサポートをより一層進めることが可能となります。ぜひ、事業者健診の結果のご提供に、ご協力いただきますようお願いいたします。 

 

2.コラボヘルス 

協会けんぽでは、事業所ごとに従業員の健康状況や健康課題を、「事業所カルテ」により見える化してお届けしています。これを活用して、事業主の皆さまと協力して事業所における健康づくりをサポートしています。健康づくりに積極的に取り組む事業所であることを自ら宣言する「健康宣言」を行った事業所に対しては、「事業所カルテ」から職場が抱える健康課題を抽出し、健康度のアップにつながる具体的な取組の提案や支援を行っています。事業主の皆さまにおかれましても、「健康宣言」などの取組を行っていただきますようお願いいたします。 

 

3.ジェネリック医薬品の使用促進を始めとする医療費の適正化 

ジェネリック医薬品を使用した場合、本人の薬代の負担軽減と医療費の節約が可能となることから、協会けんぽではその普及を推進しています。このため、事業主から従業員の皆さまへも、ジェネリック医薬品の使用を勧めていただきますようお願いいたします。 

また、協会けんぽでは、高齢化の進展等により増加していく医療費の適正化のために、上手な医療のかかり方の普及啓発を行っています。 

(協会けんぽHPより引用) 

 

 加入事業所の約8割が中小企業である協会けんぽの財政は、新型コロナウイルス感染症の影響をはじめ、景気変動の影響を受けやすい構造にあります。また、医療費の伸びが賃金の伸びを上回る赤字構造に加え、高齢者医療制度への拠出金が今後も増大することを踏まえると、財政状況はさらに厳しさを増していきます。